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住友グループ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 このページのノートに、このページに関する質問があります。質問の要約:主な準系列の記載について
住友グループ(すみともグループ)とは、戦前の住友財閥の流れを汲む企業グループである。
目次
1 概要 2 主要会社 2.1 かつて広報委員会に加盟していた企業の現時点の動向 3 主な準系列 4 関連項目 5 提供番組 6 歴代キャッチコピー 7 外部リンク住友政友が京都で開いた「富士屋」が発祥であり、企業グループとしての住友は別子銅山から始まる。 住友は三菱グループ以上に「結束の住友」として井桁マークののれんにこだわった。また、住友グループ主要企業の社長会である「白水会」においては、他の企業よりも数が少なく、それだけ直系を重視している。三菱や三井に比べて近代化には乗り遅れたものの、その後各企業を伸ばしていき、住友銀行や住友商事の利益を日本一に導いた。
住友グループの中核とされる、三井住友銀行、住友金属工業、住友化学3社を「住友御三家」、住友商事、住友電気工業、日本電気3社を「住友新御三家」と呼ぶ。
住友銀行がさくら銀行と合併した際は、住友と三井の合併が進むかに見えた。しかし、住友化学と三井化学のように、住友系企業と三井系企業の合併が白紙撤回になるケースもある。また、三井住友銀行となって、設立した三井住友フィナンシャルグループには同じ住友の金融系である住友信託銀行は参加しないなど、業界における住友系企業が結束するとは限らない。
1985年のつくば万博の住友館では、住友グループにとって初の試みとなる、3D大型立体映像アトラクション「大地の詩」にも制作協力に関わっていた。
日本最大の組織設計事務所であり、東京タワー、東京ドーム、京都迎賓館等、日本に置ける主要な建築物の多くの設計業務をてがけている日建設計は、戦後、日本建設産業(住友商事の前身)から独立し、現在に至っている会社である。そのため、住友系企業の自社ビルはほとんどが日建設計によるものである。
※井桁マークの社章は「住友」と名乗らない企業(日本電気、明電舎等)では基本的に使われないが、「住友」と名乗る企業でも企業合併があった会社(大日本住友製薬、三井住友銀行、住友ゴム工業=ダンロップ等)でも使われていないものがある。(住友ゴム工業は、現在、住友ゴムグループとして、井桁マークを用いている)また、福岡県北九州市を発祥とするデパート井筒屋も井桁マークを使っているが、特に関連はない。
社名 住友グループ広報委員会 白水会 備考 住友大阪セメント ○ ○ 住友石炭鉱業 ○ ○ 住友金属鉱山 ○ ○ 住友金属工業 ○ ○ 住友軽金属工業 ○ ○ 住友精密工業 ○ - 住金物産 ○ - 住友化学 ○ ○ 住友精化 ○ - 大日本住友製薬 ○ - 住友ベークライト ○ ○ 住友重機械工業 ○ ○ 住友建機 ○ - 住友電気工業 ○ ○ 住友電設 ○ - 住友電装 ○ - 住友ゴム工業 ○ - 東海ゴム工業 ○ - 日新電機 ○ - 明電舎 ○ - 日本電気 ○ ○ 日本電気硝子 ○ - 日本板硝子 ○ ○ 住友林業 ○ ○ 住友不動産 ○ ○ 住友倉庫 ○ ○ 住友商事 ○ ○ 住商情報システム ○ - 住友三井オートサービス ○ - 三井住友建設 ○ ○ ※ 三井住友海上火災保険 ○ ○ ※ 三井住友銀行 ○ ○ ※ 三井住友ファイナンス&リース ○ - ※ 三井住友カード ○ - ※ SMBCフレンド証券 ○ - 日本総合研究所 ○ - 住友信託銀行 ○ ○ 住友生命保険 ○ ○ ※注1:住友軽金属及び住友精密の両社は、住友金属より分離独立した会社。 ※注2:三井住友銀行(旧住友銀行)と住友信託銀行の両者は93年頃より広報委員会に加盟。 これに伴い住友VISAカード(現三井住友VISAカード)から正式社名である住友クレジットサービス(現三井住友カード)へ名義変更、80年代半ば頃から加盟していた住友信託子会社の住信VISAカード(住信カード)は脱退。 ※注3:2000年頃に住友建機(旧)を解体、クレーン車以外の建機事業を親会社・住友重機械が新設する住友建機(新)(旧会社の製造・販売子会社譲受後に中間持株会社となる)へ譲渡、旧会社は住友重機械建機クレーンに商号変更(後に日立建機とクレーン車事業で包括提携、事業統合して現在の社名へ変更(詳細についてはこちらを参照))。 ※注4:三井住友フィナンシャルグループ(三井住友銀行・日本総研・三井住友カード・SMBCフレンド証券等の金融持株会社。純粋持株会社でもある)と住友商事はリース分野で包括提携、系列リース会社と系列自動車リース会社をそれぞれ2007年秋に統合させて、新会社(三井住友ファイナンス&リース・住友三井オートサービス)を設立した。 ※注5:経営再建中の三井住友建設は現在、大和証券SMBCの支援下に入っており、その関係からか、 住友アルミニウム製錬 - 住友化学を中心に住友系複数社によって設立。しかし80年代に入って二度のオイルショックを迎え経営危機に陥り82年に会社清算・解散。 日本パイプ製造(現・住友鋼管) - 81年頃まで加盟(以降、日本ステンレス(以下の項目を参照))。 ダイキン工業 - 住友金属の翼下から離れた後も当面は加盟を維持したが現在はすでに脱退したものの金融機関の一部に住友系が入っていることで辛うじて住友グループとのつながりを維持している(理由は後述)。 筒中プラスチック工業 - 戦後に日本ステンレス(現・新日鐵住金ステンレス) - 81年頃より92年頃まで加盟(住友金属による吸収合併に伴うもの。詳細はこちらを参照)。 日本電気ホームエレクトロニクス(旧新日本電気から分離独立) - 日本電気の全額出資によって電子部品等の製造販売を主力事業とする会社として設立、その後に企業分割などを経て各種コンピュータ機器(同社が独自のシリーズ機種を生み出した事は大いに有名)や映像関連機器(のちにパラボラシリーズ誕生)、さらにはビデオゲーム機器(のちにPCエンジンシリーズ(亜種機を含む)誕生)を手がけるなどして企業イメージ向上を図ったが、バブル崩壊や巨額赤字等により負債が膨らみ、結果的に会社解体・解散。 広栄化学工業 - 住友化学系列(現・神東塗料 - 住友化学系列(現・住化グループ)、バブル崩壊等による経営不振もあり93年で脱退。 第一中央汽船 - 商船三井系列だが住友金属やその他の住友グループ各社とも関係が深い。但し、住友金属は同社への出資比率を徐々に落とし、現在は2割を切っている。 住友特殊金属(現・日立金属NEOMAX事業部) - 住友金属から分離独立。会社設立当初は磁力鋼部門のみであったが電子材料部門に進出。80年代後半よりCI導入、社名フォントを住友金属のものを斜体にしたものから手書き風の明朝体を斜体にしたものへ変更した。しかし、90年代後半になり経営不振に陥り日立金属に同社の経営権が移動し主力商品のブランド名を新社名・新社章に採用(このため、同社とダイキン工業は同時期に広報委員会を脱退)。 住友シチックス(現・大阪チタニウムテクノロジーズ(旧住友チタニウム)(スポンジチタン事業)・SUMCO(旧三菱住友シリコン)(シリコンウエハー事業)) - 大阪特殊製鉄所が住友金属と神戸製鋼からの出資を受け大阪特殊製鉄(のち大阪チタニウム製造へ社名変更)となる。その後一旦神戸製鋼が事実上の資本撤退をうけ、住友グループ主導で経営再建を目指していたが住友金属へ吸収合併(これに伴い広報委員会から脱退)、同社のシチックス事業部となる。このうち、スポンジチタン事業は住友シチックス尼崎へ移管して住友チタニウムへ社名変更、神戸製鋼から再度出資を仰ぐなどし、同社株式の再上場を果たし現在共同持分割合で所有に至る。 鳴海製陶 - 住友金属から分離独立、その後エレクトロニクス事業に進出するも住友金属が新設した子会社へ事業分割・譲渡、同社はボーンチャイナ専業となって再建を目指すも経営不振が続き、この結果MBOを行いグループから離脱(なお、広報委員会からはこの頃すでに脱退していた)。 栄泉不動産 - 住友生命系のビル管理会社が発祥の中堅不動産会社。一時期、住友グループ各社や松下電器やアサヒビール等も資本参加していたが、現在は同グループを離脱し、モルガン・スタンレー系の投資会社と住友生命の合弁で経営再建を目指している。 この節を編集される方は、まずノートをご覧下さい。また、追加する際は五十音順でお願いします。他行の融資系列であるならば、そのことも明記して下さい。 この節の内容に関する文献や情報源を探しています。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。ここでは、住友グループ以外の企業の内、旧住友銀行の融資系列で主なものを挙げる(五十音順)。
旭化成 朝日新聞社 テレビ朝日 朝日放送 アサヒビール 伊藤忠商事(旧第一勧業銀行とも近く、みずほ色強し) エーザイ 関西電力 京王電鉄 京阪電気鉄道(旧三和銀行とも近く、三菱UFJ色強し) 小松製作所 三洋電機 塩野義製薬 CKD 品川白煉瓦 全日本空輸 大正製薬 大和ハウス工業 武田薬品工業 南海電気鉄道(旧三和銀行とも近く、三菱UFJ色強し) ニチアス ニチハ(現在も三井住友銀行の影響力は強い) 日新製糖 JVC・ケンウッド・ホールディングス(かつてはパナソニックの連結子会社であったが、現在は同社の持分法適用関連会社である) パナソニック 阪急阪神ホールディングス 阪急電鉄(旧三和銀行とも近く、三菱UFJ色強し) 阪神電気鉄道 フォード ブリヂストン プレス工業 丸大食品 レンゴー 白水会 一水会 住友家 住友家評議員会 住友村 泉屋博古館 広瀬歴史記念館 住友老荘会 新居浜市 日本の企業グループ一覧 野生の王国(毎日放送テレビ・久保田鉄工(現:クボタ)と共同提供) ランデブークイズ・ペアでハッスル(毎日放送テレビ) 全国高校野球選手権大会中継(朝日放送テレビ 1963〜94年に提供) 全国高校ラグビーフットボール大会(毎日放送テレビ 1981〜2002年に提供) 「躍進する住友グループ」(1963年 - 73年) 「大きな愛を育てよう」(1973年 - 79年) 「明日の世代を育てよう」(1979年 - 84年) 「未来の芽 大切に」(1984年 - 93年) 「大切なこと 人から人へ」(1993年 - ) 住友グループ広報委員会 農林水産・鉱業 住友石炭鉱業 建設 三井住友建設・住友林業・住友電設 化学・医薬品 住友精化・住友化学・住友ベークライト・大日本住友製薬 ゴム・ガラス・窯業 住友ゴム・東海ゴム・日本板硝子・日本電気硝子・住友大阪セメント 鉄鋼 住友金属 非鉄・金属製品 住友金属鉱山・住友電工・住友軽金属・住友電装 機械 住友精密・住友重機械・住友建機 電気機器 明電舎・日新電機・NEC 商社 住友商事・住金物産 金融・保険 三井住友銀行・住友信託銀行・住友生命・三井住友海上・SMBCフレンド証券・三井住友カード・三井住友ファイナンス&リース・住友三井オートサービス 不動産 住友不動産 運輸・倉庫 住友倉庫 情報・通信 住商情報システム・日本総合研究所 ※太字は社長会メンバー。※住友三井オートサービスは2008年度より広報委員会に参加。 NewPP limit report Preprocessor node count: 1139/1000000 Post-expand include size: 30331/2048000 bytes Template argument size: 5880/2048000 bytes Expensive parser function count: 2/500 --> カテゴリ: 質問があるページ | 書きかけの節のある項目 | 出典を必要とする記事 | 住友グループ | 企業関連のスタブ 表示 本文 ノート 個人用ツール ナビゲーション メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 最近更新したページ おまかせ表示 ウィキペディアに関するお問い合わせ ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 検索 ツールボックス リンク元 リンク先の更新状況 特別ページ 他の言語 最終更新 2008年11月17日 (月) 14:54。 ウィキペディアについて 免責事項
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